【株の買い方】一気に新高値取りに突き進むか?ここから深押しは禁物ですよ
今週にも実質新年度入りとなることや、米国公開市場委員会(FOMC)の動向、さらに2月の鉱工業生産指数発表など、相場にインパクトを与える出来事が目白押しなことから、動き辛くなっている東京市場ですが、買いエネルギーが16億株と細そり気味の中、先週末の公示地価発表の内容を好感した買いや、週末のニューヨーク市場の流れを受けて終日堅調に推移しました。再三指摘しておりますが、2月6日のザラバ高値16777円が視界に入ってきた昨日の相場ですが、果たして一気にクリアーして完全な上昇トレンドの第二関門を破りにかかるか楽しみになってきました。
それにしても16億株の出来高でこの高値をクリアーしてくるようですと、新年度入りからは投信の設定や年金資金の買いも期待できるだけにここが仕込み場と思えるところですが、反対に慎重派は、いつもながらここから深押したら最悪と慎重姿勢を崩しておりません。
しかしながら、外人買いは先週も堅調に推移し、昨日の寄付き前の外国証券注文状況は 買い4020万株 売り3270万株 と買い先行できています。
この買いは、ニユーヨーク株が堅調に推移している限り続きそうです。
既に、今回のFOMCでの利上げは既定路線で折込済みですので、今後利上げ打ち止め観測が台頭してくれば、ニューヨーク株の一段高も期待できます。
日本経済に不安な要素がないわけではありませんが、「株は懐疑の中に育つ」たとえもあります。
願わくば、目先の深押しだけは避けたいところです。買い方の参考にしてください。
さて、今日の相場はいかに?
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